弊社の事業内容をご紹介します

弊社はガラスビンをリサイクルし再び溶解炉に解かせる状態してガラスビンメーカーに納入しています

一般にガラスビンを粉砕したものをカレットと呼んでいます

   

まず、自治体やリサイクル業者から回収されたガラスビンを受け入れます

この回収したガラスビンにはたくさんの異物例えば瀬戸物、石、金属類等製瓶メーカーで再び溶解するのに適しません

右の写真のようにいろいろな異物が混ざっています

これらのビンからガラス以外のものを除去し、粉砕します

 

 

 

   

ガラスビンメーカーに納める際には厳格な基準があります

弊社のカレットはその基準をクリアする高い品質を維持しています

右の写真が工場で処理された状態です。

上の写真と比べてみてください。

 
     

工場で処理させたカレットは色別に分類され保管します